jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

不思議な癒しの力・・・


久し振りに実家に戻り、またまた大掃除の日々でありました。

その間にとても不思議なことが起こりました。

まずは、実家に着いたとたんに私の左目の中の血管が切れたのか、急にひどい充血が起こり目が開けられないほど痛み、涙も止まりませんでした。ごみでも入ったのかと思い、流水で洗っても良くならず、まったく原因が分からずじまいでした。

その後すぐに母親が「体中の筋肉が痛み硬直したように感じる」と言い出し、寝込んでしまいました。インフルエンザの始まりのような痛みらしかったのですが、インフルエンザでもなかったようです。

そしてしばらくすると私の強烈な頭痛が始まり、もう踏んだり蹴ったりの満身創痍状態になりました。

眼医者にも医者にも行かれず、どうしようかな、と思案していたところ、ふとあることを思い出し、タンスの中を探ってみると、やはりありました。

以前、「ディヴァイン・ジェムストーン」をいくつかタンスの中に忍ばせていたのでした。

実家の誰もこの「ディヴァイン・ジェムストーン」の癒しの力を信じておらず、どちらかというとまやかしの怪しいものと決めつけており、忌み嫌っておりました。

しかし、この際、そんなことは言わせてはおれず、私は母の頭の上にこの「ディヴァイン・ジェムストーン」を置き、数分間だけ天界のヒーリングを施しました。

その後は、自分自身の頭の上にも置き、そしてついでにうさぎ先生の頭の上にも置きしばらくヒーリングをして、早々に就寝致しました。

すると、翌日、早朝6時からうさぎ先生は、私のところにジャンプして「遊べ―!」と超パワー全開になり、何度も何度も追いかけっこをせがみました。

ふと気が付くと私の頭痛はすっかり消えていることに気が付きました。

私が追いかけっこをしている間に母は「今朝はご飯2膳も食べちゃったわよー。なんか嘘みたいに体が軽い!昨日はなんだったのかしらねー」と叫んでおりました。

私はすかさず「あの石のおかげ!」と返しましたが、母は「まったくそんなもの信じておかしいんじゃないの?」と切り返されてしまいました。

しかし、今回もつくづく思いましたが、すべての病は原因不明で起きる、ということです。

同じ家族で同じ環境に育って同じ物を食べている人達でも同じ病に掛かるということはほとんどありません。

病が起きる原因は、DNAとか、環境とか、食べ物とか、ストレスとか、いろいろな専門家の方々によるいろんな説がありますが、結局は何もまだ解明されていないようです。

結局のところ、目に見えないものによる原因、またその人の魂の中にある、あることの原因で、病気になったり不調になったりするのだと思います。

今回のことは多分、母が今、傾聴ボランティアをしていて無防備なまま、老人ホームに入居されているご婦人の話を聴いているうちに苦しみのエネルギーをもらってきてしまったものが、私にもうつってきたのだと思います。

一緒の空間にいると、痛みを負担し合って、お互いの痛みを軽減し合ってしまうのだと思います。

今回意外にも?!天界の「ディヴァイン・ジェムストーン」が即効性がある!と実感致しました。

以下、うさぎ先生の映像です。