昨日の話の続きなんですが。
前世のホワイトイーグルさんと先生は、平凡ながらとても幸せに一生二人で過ごされたみたいです。
なんで、ホワイトイーグルさんの今世の目的の
リストの中には、
【もう一度、先生に会う!】
ということが含まれていた。(第一目的と思われます。)
天界からこちらへこられるときに、今度は違う形での愛を学ぶと設定してきた。
ですから、先生の近くにまずは産まれる。
他の学びもしなくてはならないので、
今度は人間ではなく。そして、今世の一生のうち、最初に大変なことを設定。
それを頑張ったら、先生に会うことができる権利を獲得する。
これが最高最善のパターン設定にした。会えないパターンも設定されていた。
一方先生は、その頃までに、天界のことを思い出していたら会える。
先生も、ホワイトイーグルさんも今世は頑張ってきたから、この時点で天界から合格をいただいた。
さー。会える。
でも、まさかの猫と人間だった。
先生は天界からのメッセージを受けとる。
それは、猫の保護活動をしなさい。ということだった。
先生は、猫の保護活動をすることになるからそこで会える。というまさかの設定だった。
会えたけど、さて、あなたは気がつくでしょうか?
というテストに先生は合格されたんじゃないかなと思います。
テストに合格したので、ホワイトイーグルさんはキズも治って、後半の猫生は、先生の近くで幸せに暮らす。
めでたしめでたし。
なんじゃないかなー。
そして先生も、ホワイトイーグルさんに会えてからの、後半人生は、
徐々に楽になってくる。
幸せになる。
と設定してあるのではないかな。
と思います。
私も、R君と恋愛関係だったところが見えてきもちわるい感じで、主人のペットだったところも見えて、えーーーー。となんか変な感じなんですが、
愛ひとつひとつとってみても、999の学びとして、いろんな愛。を学ぶこと。ということはあるのかもな。と最近は納得したりしてます。
前世のホワイトイーグルさんと先生は、平凡ながらとても幸せに一生二人で過ごされたみたいです。
なんで、ホワイトイーグルさんの今世の目的の
リストの中には、
【もう一度、先生に会う!】
ということが含まれていた。(第一目的と思われます。)
天界からこちらへこられるときに、今度は違う形での愛を学ぶと設定してきた。
ですから、先生の近くにまずは産まれる。
他の学びもしなくてはならないので、
今度は人間ではなく。そして、今世の一生のうち、最初に大変なことを設定。
それを頑張ったら、先生に会うことができる権利を獲得する。
これが最高最善のパターン設定にした。会えないパターンも設定されていた。
一方先生は、その頃までに、天界のことを思い出していたら会える。
先生も、ホワイトイーグルさんも今世は頑張ってきたから、この時点で天界から合格をいただいた。
さー。会える。
でも、まさかの猫と人間だった。
先生は天界からのメッセージを受けとる。
それは、猫の保護活動をしなさい。ということだった。
先生は、猫の保護活動をすることになるからそこで会える。というまさかの設定だった。
会えたけど、さて、あなたは気がつくでしょうか?
というテストに先生は合格されたんじゃないかなと思います。
テストに合格したので、ホワイトイーグルさんはキズも治って、後半の猫生は、先生の近くで幸せに暮らす。
めでたしめでたし。
なんじゃないかなー。
そして先生も、ホワイトイーグルさんに会えてからの、後半人生は、
徐々に楽になってくる。
幸せになる。
と設定してあるのではないかな。
と思います。
私も、R君と恋愛関係だったところが見えてきもちわるい感じで、主人のペットだったところも見えて、えーーーー。となんか変な感じなんですが、
愛ひとつひとつとってみても、999の学びとして、いろんな愛。を学ぶこと。ということはあるのかもな。と最近は納得したりしてます。
「むむむむむ・・・」
それと、
ガネーシャさん。
前世は見えるのかな。と見せていただいたんです。
そしたら、ふわふわふわふわと見えてきたのが、
部屋の中でした。
白い壁と、手術台みたいなところ。
でも、他には何もないようなあんまりお金があるとは思えない感じの部屋でした。
なんだろーなー。と思って見つけていると、今度は外へ緑色のゼッケンの大きいのみたいなものを着けた4、5人の人たちが町をパトロールしているところでした。
国はタイか、フィリピンのようです。
どうやら、ガネーシャさんは、前世は人間で町にふらふらしている犬や猫の保護活動をしていたみたいです。
ボランティアではなく、それを仕事にしていたようです。
でも、暮らしは貧しくて、路地裏みたいなところが家で、そこで、年老いたお母さんの面倒を一生懸命している姿が見えました。
ガネーシャさんは40歳くらいで背は高く小太り、お母さんが、60歳以上みたいでした。
お母さんはもう動けなくて、
貧乏だからなのか、時代が古いのでか、車椅子とかそういうもので移動してなく、
ボロボロの毛布みたいな布をお母さんの下にひいて、坂の路地を一生懸命
ざー、ざー、とひきずってどこかへ移動させていました。
お母さんの介護があるから、一生独り身で過ごした。
お母さんのことは愛していたけど、心のどこかで家族だからというしがらみみたいな、責任感みたいな事がいやだった。
だから、今世は、そんなしがらみのない、自由な猫になりたい。
と猫の一生を選択した。
人間の時でさえ、ひどいところで生活していたから、先生が保護するまで、劣悪な環境でくらしていたみたいですが、御本人としては気にならなかったみたいです。
嘘かほんとかですが。
では、今度は、また、事件をを起こす人の前世についてみてみた件について、またメールいたします。
それと、
ガネーシャさん。
前世は見えるのかな。と見せていただいたんです。
そしたら、ふわふわふわふわと見えてきたのが、
部屋の中でした。
白い壁と、手術台みたいなところ。
でも、他には何もないようなあんまりお金があるとは思えない感じの部屋でした。
なんだろーなー。と思って見つけていると、今度は外へ緑色のゼッケンの大きいのみたいなものを着けた4、5人の人たちが町をパトロールしているところでした。
国はタイか、フィリピンのようです。
どうやら、ガネーシャさんは、前世は人間で町にふらふらしている犬や猫の保護活動をしていたみたいです。
ボランティアではなく、それを仕事にしていたようです。
でも、暮らしは貧しくて、路地裏みたいなところが家で、そこで、年老いたお母さんの面倒を一生懸命している姿が見えました。
ガネーシャさんは40歳くらいで背は高く小太り、お母さんが、60歳以上みたいでした。
お母さんはもう動けなくて、
貧乏だからなのか、時代が古いのでか、車椅子とかそういうもので移動してなく、
ボロボロの毛布みたいな布をお母さんの下にひいて、坂の路地を一生懸命
ざー、ざー、とひきずってどこかへ移動させていました。
お母さんの介護があるから、一生独り身で過ごした。
お母さんのことは愛していたけど、心のどこかで家族だからというしがらみみたいな、責任感みたいな事がいやだった。
だから、今世は、そんなしがらみのない、自由な猫になりたい。
と猫の一生を選択した。
人間の時でさえ、ひどいところで生活していたから、先生が保護するまで、劣悪な環境でくらしていたみたいですが、御本人としては気にならなかったみたいです。
嘘かほんとかですが。
では、今度は、また、事件をを起こす人の前世についてみてみた件について、またメールいたします。
「ヒョッ?」