jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

猫の恩返し・・・

先日、譲渡会を開催されていらした「ボニズハウス」のボニータさんがTVに出演されていらしたそうです。

ついに今夜BS-TBS「ねこ自慢」! | 猫とのんびり暮らしたい♪ (ameblo.jp)

 

さすが!

 

メディアにお強いボニータさんです。

 

どんな手段を使われても良いからどんどん世の中に猫活動のことを知って頂けたら有難く幸いです。

 

地味で土着的な目立たないことばかりして、アピール不足、影響力0とよく批判を受けるこちら側からすると、ボニータさんのように上手に世間に訴え、華々しく活躍されていらっしゃる方は本当に頼もしく尊敬してしまいます。

 

 

私は、昨年からTVがない為に、観ることはできませんでしたが、松本さまから内容を教えて頂きました。

 

ボニータさんは猫ちゃんから命を救われたそうです。

 

ブログでも以前、少し拝見しておりましたが、「乳がんのステージ4」になってしまっていたところを,、開き直り猫活動を思う存分されていたところ、癌が消えてしまっていたそうです。

 

お医者さんも「奇跡だ」とおっしゃるくらいのすごいことが起きたようです。

 

まさに猫の恩返しですね。

 

そういうリアルな現象が起きると本当に心の底から魂の中から、猫のすごい程のお力を信じるしかなくなります。

 

教えてくださった松本さまも、最近、「猫の恩返し」を頂いたとおっしゃっていました。

 

昨年、長野の別荘地のレストラン下で捨てられて、潜んでいたオレンジ色と白のきれいな男の子の「チャーリー君」のことをレストランのオーナーさんから伺い、いてもたってもいられずに、大掛かりな捕獲作戦の綿密な計画を立てて、何日も掛けて捕獲を成功し、その後、長野から立川までの長距離運転して、おおにし動物病院に連れていき、その後、お店の2階にしばらく保護して人馴れをさせ、ついに昨年末、家猫デビューを果した、という経緯がありました。

 

もしチャーリー君を放っておいたら、もしかしたら、レストランオーナーさんが、保健所に連れて行ったか、またはマイナス何十度にもなる極寒の越冬では、再び春の日差しを浴びることは果たせえなかったことでしょう。

 

そんなチャーリー君を命がけで救われた、その後、ご主人さまが健康診断をしたところ、なんと肝臓の数値が以前にくらべて劇的に良くなられたそうです。

 

もちろん、それを期待して、つまりご利益信仰のように行なった行為ではなく、心から猫ちゃん達を助けてあげたいという純粋な気持ちが猫ちゃん達とその守護する精霊さん達に伝わって、お礼をされたのでしょう。

 

 こちらには数え切れないほどの猫ちゃんから救われたというエピソードが飛び込んで参ります。

 

やはり猫ちゃんは天界の精霊の御使い、地上の天使です。

 

この存在達に心の底から、純粋な思いから助けてあげると必ず報いがあります。

 

毎月、バラエティ豊かなキャットフードを送ってくださる、「Oさま」

 

毎月、高級フードピュリナワンをお送りくださる「Kanonさま」

 

毎月、決まってご寄付を振り込んでくださる「Tamieさま」

 

今まで2222円のご寄付をずっとお送りくださった「C」さま

 

また他にもたくさんの数々の数え切れないほどの温かいご寄付や贈り物を猫ちゃん達に頂きました。

 

そのお心と魂に感激した猫ちゃん達からは、その方とご家族さま全員に必ずお礼の恩返しがあります。

 

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プリンセスちゃんからも感謝申し上げます。