先日、あるクライアントさまとお話をしている時に、
天界より
「人に救ってもらうとしてはいけない」
「心の隙間をパートナーに埋めてもらおうと思ってもそれは無理である」
「自分の心は誰も分かってはもらえない」
「生きている人間はすべて不完全である」
「他者に救いを求めても、結果は落胆するだけである」
「どんなに相手を変えても、求める人は現れない」
それよりも、他者に求めることは止めて、
「自分の内側を見つめなさい」
「自分の内側に求めるものがある」
「自分の内側に、完璧なるものが存在する」
「内なる自分が実は魂の片割れソウル・メイトなのである」
「自分の中心に真理がある」
というメッセージが参りました。
生きている人間は常に揺れ動き、そして邪悪な魂も存在します。
人間を完全に信じて頼り切ってはいけない、と天界は申しておりました。
でも、動物さんの魂は純粋無垢で邪魔をするものがありません。
動物さんは、人間を裏切ることはいっさい致しません。
そのクライアントさまにも、今後は人に救いを求めたり、愛を求めるのではなく、内なる自分を信じて、地上の動物さんに手を差し伸べ、その代わりに動物さんから頂く無償の愛を求めてくださいとお伝え致しました。
そうするとおのずと周りに、賛同し協力してくださる人間のソウル・ファミリー達が集まってきて、お互いに助け合いより楽しく生きられます、と
天界のメッセージをお伝え致しました。