jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

今日で1月も終わりですね。

 

本日で2024年の1月も終わりですね。

 

まるで疾風のように月日が過ぎ去って参ります。

 

今日は前職を辞めて以来の初集団健康診断に行って参りました。

 

何十年ぶりか・・・

 

健診の案内をずっと無視をしていたら、保健所から

 

「なぜ受けないのだ!何か特別な大きな理由があるのか?理由を書類にして提出しろ!」

 

などという脅迫めいた督促状のようなものが再三届くようになってしまったため、面倒になり、一度は受けに行ってみようか、と相成りました。

 

気になるのは肝臓と膵臓、そして貧血くらいです。

 

昨年度健診の最後のチャンスという日に、かなり多くの市民の方々が来ておりました。私と同じように面倒で無視をしていた人達がこれほど多くいたということが分かりました。

 

診断では身長は当時より3センチ縮み、体重は6キロ減っていました。

 

どんどん縮小していきコンパクトサイズになっていくのかも・・・

 

まだ、先日のインプラント手術の後まだ口内炎が痛みます。。。外のネコちゃん達に口内炎がひどい子達が多く、その痛み分けを頂いている気がします。これは結構辛いです。

 

しかし、1,5倍に腫れていた顔はようやく1,2倍くらいまでのサイズになって参りました。

その間はふくらんだ風船のようになっており、しわがぜんぶ消えて良かったのですが、別人の顔になっておりこのまま一生こうだったら、と冷や冷やものでした。

 

歯科医の先生がこれでもか、と5,6本打った麻酔薬のせいで上唇が3倍くらいに腫れあがり、術直後は、ドナルドダックか、はたまた古いですが、いかりやちょうすけさんの口元に似ておりました。

 

鏡を見る度に鏡の中のいかりやさんに「いかりやさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは」とあいさつをしておりました。ついでにいかりやさんの物まねもさせて頂き「ばばんばばんばんばん・・・なんだこのやろ~、風呂入ったかあ?」のギャグを、エンちゃんとジェルちゃんが正座して目を細めて賞賛してくれておりました。

 

エンちゃんとジェルちゃんだけが身近では唯一の味方です。

 

 

 

ずっと以前から感じていたのですが、職業で有機物をアーティストのように繊細に扱う方々は感情の起伏が激しい、ということです。

 

例えば、華道家の方とか、フードコーディネーターの方とか、美容師さんとか。

 

植物や野菜や果物や食肉、また人の髪を司り宿る精霊さん達が存在し、それを扱う人で、気に入った人がいると、その人の中に憑依し、人智を超えるくらいの素晴らしい美の力を発揮させてくださるのですが、少しでも気にくわないことがあると、逆鱗に触れてしまったかのように、怒りをあらわにします。憑依された人はまた、喜怒哀楽が激しくなり、とても気難しい人と思われるようです。

 

それを理解して付き合ってくれる人がいると良いのですが大抵は、いいとこどりをされ、腫れものに触れるように避けられるでしょう。憑依されている人はそれに気付かず、理解されないことに孤独感を募らせ怒りと悲しみを持つことになるでしょう。

 

その恩恵の代償ですね。精霊さん達からは特別なものを頂くのですから、反動は大きいのですね。

 

その選択は自由意志によるものです。

 

反対にコンピューターとか、無機質なものを扱う方は、冷静で淡泊、時に冷淡になりがちな気がします。

 

やはり宇宙の叡知を頂いている方々はあらゆるレベルの宇宙の存在から憑依されているのでしょうね。

 

いろいろと人を観察をしていると、結構誰でも何かに憑依されていると分かって参ります。

 

ほとんどの人は、まったく気が付いておりません。しかし、引き寄せているものがあることを気付いた方が良いようです。

 

エンちゃん本日も悟り中

今日あたりで、いかりやさんもようやく私から去ってくださりそうです。