jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

アンドロメダ星雲の申し子達


やはり日本人には、アメリカン的なインスタント療法は合わないようです。

「電子レンジでチン、一分で美味しく食べられる!」

ではないですけど、

「2日間であなたもプロのセラピストに!」

という謳い文句で釣られていっとき、大爆発的にブームになったセラピスト養成講座で現在もうまくいっていらっしゃるセラピストさんはいないようです。

私もインスタントもの、簡単!というものが大好きですので、昔の私であったらすぐに引っかかったと思います。

20,21世紀に日本人として生まれ変わっている魂の方々は、他の国に生まれ変わるよりも、古い魂の方々が多く、人間だけではなく様々な世界、天使界、宇宙界、精霊界、動物・鉱物・植物界にも生まれ変わった経験が多く、複雑であり、一筋縄ではいかない方々が多いようです。


モーセがエジプトから奴隷であったユダヤの民を自由を求めて脱出させ、砂漠を40年間さまよったように、キリストが40日間、煩悩をそぎ落とすように砂漠で断食の修行をしたように、「40」という数字は人が生まれ変わるために必要な数字のようです。


江戸時代くらいまでは、人の平均寿命は40歳を下回っていたそうで、本来は40年間の寿命に設定されていたそうです。

40年間では、特に日本の現代人は、何もかも守られ過ぎており学びの卒業ができないため、

「40年間は、3次元的、現実的な世界で煩悩と欲望にまみれ尽くして人間的な学びをしなくてはいけない。そしていったん魂は40歳で死んだことになり、それからすべてリセットされたように(しかし過去の痛い学びは教訓として記憶に残しておき)、本来の魂の目的を見出し、生まれ変わったように、本当の自分を生きる」

という計画があるそうです。

これは日本で40歳以上生きる方々すべてにこの計画が有ったようです。

その計画に気が付くように、あらゆるサインがその人に送られてくるようです。

その送り主は、実は本当の自分自身である、ハイヤー・セルフからであるそうです。

それに気が付かないとある人は病気になったり、事故を起こしたり、失業したり、または家族に問題が起きたり、と少々ハードなサインが起きてくるそうです。

それでも無視して強行し現状を保とうとすると、それはそれで後に目的の実行が延期になるだけであるそうです。

その間は、その方を担当するルシファーちゃん達が大いに力を発揮してくれて、引き続き煩悩に満ちあふれた生活を保たせてくださるそうです。

それにいい気になって調子に乗って、自分はこの世の成功者だ、勝ち組だ、と思っていると。。。最晩年に多くのことがしわ寄せとして現れてくるようです。

それはそれで、別に良いと思います。

その人が選んでいる人生なのですから、誰も手出しすることもできず、おせっかいをする必要もありません。

しかし、一番苦しいのは、ある程度、スピリチュアル的に気づきがあり、薄々、この生活ではいけない、何か地球の為にすべきことがある、また、真実の道があるはず、自分の生きている目的を達成しないと、と思い悩みながらも、実行に移せずに過ごす方々です。

チャクラが開いたり閉じたり、オーラが開いたり閉じたりしてしまう為に、時には素晴らしい気付きもある中で、多くの邪悪な存在達からの目くらまし的な誘惑も多く起きて参ります。

それでも勇気を持てずに、ぐずぐずと時間を過ごしてしまうと、最悪な結果にということはないにしても、晩年は後悔の日々が始まり、そして亡くなった後も、すぐに生まれ変わりを希望しようとします。

しかし、次回は今回とまったく同じ条件や環境設定ということはないようです。

もっとハードルが高くなっています。

そして次回の地球は人間界に生まれ変わりたい存在がとっても多いために、人として生まれ変わることは、3億円の宝くじが当たるよりも確率が低いらしいです。


今の人生がいかに大事なものか、最高峰の宝物である人間の体をお借りしていることをもっと皆さんに知って欲しい、と思う今日この頃です。




また天界のマスターから、ふと聞こえてきたのですが、『以前よりも「猫ちゃん達のソウル・レベル」がますます高くなってきており、人間界により近く接近してきている』ということなのです。

それは、やはり次から次へと攻撃と侵略を仕掛けてくる、邪悪な宇宙界の存在達から地球を守るために、精霊のみ使いとして、ぐいぐいと人間界に入り込み、気付いてきた人達を守ったりメッセージを伝えようとしているからなのだそうです。

それで、私もこんなに猫ちゃん達のことをやっているのか・・・と納得致しました。



昨日、訪問した生徒さまのお宅で、こちらのクレオパトラちゃんとファラオ君にそっくりな猫ちゃん、ミッシェルちゃんにお目に掛かりました。

この方は7月1日生まれであるそうです。

クレオパトラちゃんが6月生まれで、ミッシェルちゃんが7月生まれ、そしてファラオ君も7月の下旬生まれのようで、この方々はアンドロメダ星雲から、星の粒として次々に落とされ、地球人に気づきを与える為に派遣された方々ということが判明いたしました。

確かに星粒模様が毛皮に刻印されていますね。


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くにゃくちゃの体と毛皮を持つミッシェルちゃん。女の子。
サイベリアンのお母さんが家出中に、みごもって帰ってきて産んでしまったそうです。3仔猫中、一匹だけシマシマちゃんだったそうです。


神戸のクレオパトラちゃんとファラオ君

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       アンドロメダ星雲からの使者達よ。宜しくね