たくさんの猫ちゃんへの贈り物をくださる有難いサンタクロースさまのKさまから、再び興味深い「前世チャネリング」のお話しを頂きました。
とても感慨深いお話しです。感謝申し上げます!
私も練習のために、どんな状況でもすぐ集中したら前世が見れるように、勝手にどんどん色んな方の前世を見ていまして、
毎日、ほー。へー。うそっ!と色んな前世を見ながら、独り言言ってます。
さて今日は、
「一寸の虫にも五分の魂」です。
先生も以前、羽生弦くんは前世天使だとおっしゃつてましたが、私も以前、羽生弦くんの前世を見たときに、
バサーッ。
と白い鳩が飛び立っていく後ろ姿を見ました。または、鳩に変げした天使の姿だったのかもしれません。
そして、人々に平和を思い出してもらうために今世来たようでした。
そりゃフワッとジャンプできるはずだわなー。
と思ったんですが。
じゃあ、浅田真央ちゃんもきっとおんなじように何らか大きな使命を持ってこられてるんだろうなー。精霊かなー?やっぱり天使かなー?
と見てみたら、、、。
なんと!
蜂でした。
蜜蜂。
さすがに、「はいいっ?これは何らか雑念が入ったか。失敗か。」と思ったんですが、
視線の先の下の方に、犬をつれたおじさんたちが二人、猟銃を持って歩いているところ。時々バンッ。と玉を打っているところ。狩りをしているところが見えました。
全くわからない???
と思ったんですが、
「待てよ。やっぱりこれは真央ちゃんが蜜蜂で、その視線だな。そうにちがいない。あの銃で殺されちゃったのかなー?」
と思って見続けたところ、
ふと、思い出しました。
浅田真央ちゃん。あの方、引退したら何をやりたいかとインタビューで聞かれて、
なんと、
「銃でいのししとか捕まえて、解体して食べるような生活がしたいですね。」
と数か月前に答えていたのを思い出しました。
当時、「はー?なんで?」と思ったのを思い出しました。
どうやら蜜蜂の真央ちゃん、蜜蜂だった時に、森のなかでよく人間達が猟をしている所を見てた。そして、今度は人間になって、あんなことしたいなー。と蜜蜂なのに思ったみたいです。
昆虫にも意思や気持ちがあって、記憶したり考えたりするのかなー?
と思ったのですが、そういえば999もある学びのなかでは、人間ではなかなかやるのがハードルが高いような学びもあるから、昆虫で、学ぶということもあるのかもしれません。
例えば、殺される。という学びがあるとすれば、人間の時の殺される。より、昆虫の時に殺される。の方が学びのハードルは低いから。とかです。
部屋のなかで視線を感じてはっと見ると、いつも蜘蛛がじーっと私を見ている。という場面に何度も出くわしたことがあり、そのたびに、
「こんな部屋にいても食べるものないんじゃない?お水は飲んでるの?」
なんて喋りかけると、蜘蛛が聞いてるみたいにじっとしてました。
やはり、昔の人はよく言ったもので、
『一寸の虫にも五分の魂』というのは、やはり魂は魂。小さいも大きいもないし、ということを諺にしたもので、ちゃんと意志もあるんじゃないかなと思います。
でも、待てよ。じゃあ、フィギュアスケートはなんの意味が?
なんですが、この場合、複雑に前世が混ざっているのかもしれないと思ったので、
では、フィギュアスケートに関して今世とかかわり合いのある前世を指定して見にいってみましたら。
ふわふわふわふわー。と見えてきたのは、まだ、フィギュアスケートができたばかりの頃、まだ池に氷が凍結した時にだけてきるような時代。今のようなちゃんとしたスケート靴などないころ、皆が一生懸命フィギュアスケートを池でやっているセピア色の風景が見えました。
では、その一生で何かしら重要な事があった時に行ってみましたら、
小さな大会でそのときの真央ちゃんが優勝したところでした。
どうやら、真央ちゃん、フィギュアスケートがとにかく大好きで大好きで。
生まれ変わってもまたやりたい。
ということで、まずは今世フィギュアスケートをやりはじめた。
練習も楽しくて楽しくてしかたなくて、とにかくフィギュアスケートが大好きでやってたら、自然にすごく上手になってしまった。
ということだったみたいです。
「えー。そんなこと?でもだって、お母さんが早くに亡くなったりして、何らかの大きな使命のために家族も協力してやりとげるために早く亡くなったりんじゃないの?」
と思ったんですが、
お母さんは、真央ちゃんとお姉さんの中をよくするために亡くなったみたいです。
ですから、真央ちゃんは、人の事より自分のことを今世やっていたら、それで感動したり勇気をあげれたりして、人も助けることができた。
それは使命ということではなく、後からついてきたこと。だったみたいです。
やはり、人のために、地球のために、大きな使命を持って生まれてきている。という方は、どうやらまれで、やはり、自分のことで、今世来ている。という方の方が多いみたいです。
人のために、地球のために、大きな使命をもち来た!というライトワーカーはやはり何万人かに一人とかなのかもしれません。
私もライトワーカーだと言われ。
「えー?私が?まさかー。」
と最初思いましたが、やはり、天界の皆様に見込まれた、まれな1人なのかも。
じゃあ、頑張らないと。と最近思います。
毎日、ほー。へー。うそっ!と色んな前世を見ながら、独り言言ってます。
さて今日は、
「一寸の虫にも五分の魂」です。
先生も以前、羽生弦くんは前世天使だとおっしゃつてましたが、私も以前、羽生弦くんの前世を見たときに、
バサーッ。
と白い鳩が飛び立っていく後ろ姿を見ました。または、鳩に変げした天使の姿だったのかもしれません。
そして、人々に平和を思い出してもらうために今世来たようでした。
そりゃフワッとジャンプできるはずだわなー。
と思ったんですが。
じゃあ、浅田真央ちゃんもきっとおんなじように何らか大きな使命を持ってこられてるんだろうなー。精霊かなー?やっぱり天使かなー?
と見てみたら、、、。
なんと!
蜂でした。
蜜蜂。
さすがに、「はいいっ?これは何らか雑念が入ったか。失敗か。」と思ったんですが、
視線の先の下の方に、犬をつれたおじさんたちが二人、猟銃を持って歩いているところ。時々バンッ。と玉を打っているところ。狩りをしているところが見えました。
全くわからない???
と思ったんですが、
「待てよ。やっぱりこれは真央ちゃんが蜜蜂で、その視線だな。そうにちがいない。あの銃で殺されちゃったのかなー?」
と思って見続けたところ、
ふと、思い出しました。
浅田真央ちゃん。あの方、引退したら何をやりたいかとインタビューで聞かれて、
なんと、
「銃でいのししとか捕まえて、解体して食べるような生活がしたいですね。」
と数か月前に答えていたのを思い出しました。
当時、「はー?なんで?」と思ったのを思い出しました。
どうやら蜜蜂の真央ちゃん、蜜蜂だった時に、森のなかでよく人間達が猟をしている所を見てた。そして、今度は人間になって、あんなことしたいなー。と蜜蜂なのに思ったみたいです。
昆虫にも意思や気持ちがあって、記憶したり考えたりするのかなー?
と思ったのですが、そういえば999もある学びのなかでは、人間ではなかなかやるのがハードルが高いような学びもあるから、昆虫で、学ぶということもあるのかもしれません。
例えば、殺される。という学びがあるとすれば、人間の時の殺される。より、昆虫の時に殺される。の方が学びのハードルは低いから。とかです。
部屋のなかで視線を感じてはっと見ると、いつも蜘蛛がじーっと私を見ている。という場面に何度も出くわしたことがあり、そのたびに、
「こんな部屋にいても食べるものないんじゃない?お水は飲んでるの?」
なんて喋りかけると、蜘蛛が聞いてるみたいにじっとしてました。
やはり、昔の人はよく言ったもので、
『一寸の虫にも五分の魂』というのは、やはり魂は魂。小さいも大きいもないし、ということを諺にしたもので、ちゃんと意志もあるんじゃないかなと思います。
でも、待てよ。じゃあ、フィギュアスケートはなんの意味が?
なんですが、この場合、複雑に前世が混ざっているのかもしれないと思ったので、
では、フィギュアスケートに関して今世とかかわり合いのある前世を指定して見にいってみましたら。
ふわふわふわふわー。と見えてきたのは、まだ、フィギュアスケートができたばかりの頃、まだ池に氷が凍結した時にだけてきるような時代。今のようなちゃんとしたスケート靴などないころ、皆が一生懸命フィギュアスケートを池でやっているセピア色の風景が見えました。
では、その一生で何かしら重要な事があった時に行ってみましたら、
小さな大会でそのときの真央ちゃんが優勝したところでした。
どうやら、真央ちゃん、フィギュアスケートがとにかく大好きで大好きで。
生まれ変わってもまたやりたい。
ということで、まずは今世フィギュアスケートをやりはじめた。
練習も楽しくて楽しくてしかたなくて、とにかくフィギュアスケートが大好きでやってたら、自然にすごく上手になってしまった。
ということだったみたいです。
「えー。そんなこと?でもだって、お母さんが早くに亡くなったりして、何らかの大きな使命のために家族も協力してやりとげるために早く亡くなったりんじゃないの?」
と思ったんですが、
お母さんは、真央ちゃんとお姉さんの中をよくするために亡くなったみたいです。
ですから、真央ちゃんは、人の事より自分のことを今世やっていたら、それで感動したり勇気をあげれたりして、人も助けることができた。
それは使命ということではなく、後からついてきたこと。だったみたいです。
やはり、人のために、地球のために、大きな使命を持って生まれてきている。という方は、どうやらまれで、やはり、自分のことで、今世来ている。という方の方が多いみたいです。
人のために、地球のために、大きな使命をもち来た!というライトワーカーはやはり何万人かに一人とかなのかもしれません。
私もライトワーカーだと言われ。
「えー?私が?まさかー。」
と最初思いましたが、やはり、天界の皆様に見込まれた、まれな1人なのかも。
じゃあ、頑張らないと。と最近思います。
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